「新生?京都府立大学」改革プランの策定について
少子化による18歳人口の減少が続く中、大学間競争はますます厳しくなる一方、2020年初頭に発生したコロナ禍を契機に、大学に求められる機能と役割は大きく変化し、本学の教育研究体制はそれを支える施設環境とともに、これまでにない変革が求められています。
こうした課題認識のもと、あるべき大学の将来像とともに、目指すべき教育研究体制のあり方について、学内で議論を積み重ね、その集約した成果を「新生?京都府立大学」の実現に向けた改革プランとして取りまとめました。
本プランに基づく学部学科再編については、今後、文部科学省との協議を経て、開設準備を進めてまいりますが、引き続き、皆様のご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
京都府立大学学長 塚本 康浩
こうした課題認識のもと、あるべき大学の将来像とともに、目指すべき教育研究体制のあり方について、学内で議論を積み重ね、その集約した成果を「新生?京都府立大学」の実現に向けた改革プランとして取りまとめました。
本プランに基づく学部学科再編については、今後、文部科学省との協議を経て、開設準備を進めてまいりますが、引き続き、皆様のご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
京都府立大学学長 塚本 康浩
「新生?京都府立大学」改革プラン
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お問い合わせ
京都府立大学企画?地域連携課
電話: 075-703-5147 FAX: 075-703-4979
e-mail: kikaku[a]kpu.ac.jp
※お送りする際は[a]を@に変更しご連絡ください。
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