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学生生活

学習支援室




障がいのある学生への修学支援に関する窓口です。

学習支援室について

障がいや病気等の理由により、修学上の支援を必要とする学生を対象に、個々の特性に応じた合理的配慮の提供に係る支援を行っています。専門のコーディネーターが支援ニーズをお聞きします。
どのような配慮が受けられるかについては、一人ひとりの障がいや病気の症状や状況等によって異なるため、学生本人からの要望をもとに所属学科、関係部署の教職員との話し合いによって決定します。

合理的配慮とは

障がいや病気によって主に授業や実習等への参加に困難が生じる場合、必要に応じて、環境調整やルール等の変更を行うことをいいます。ただし、合理的配慮の提供は、障がいのある学生が他の学生と同じように授業等へ参加できるようにすることを目的としており、単位修得や卒業を保障するものではありません。

◇合理的配慮を希望する際は、学生本人による申し出が必要です。
◇合理的配慮はどのタイミングでも申請できますが、話しあいと調整には一定の時間を要します。直前や事後の対応は難しいため、事前にご相談ください。
◇根拠資料の提出やご相談をさせていただいた上で実際に配慮可能か検討いたします。
障害者手帳や診断書がある方はお持ちください。