京都府議会との合同調査について
先日11月17日(月)、京都府議会との包括連携事業の一環として、京都府議会と京都府立大学との合同調査を実施しました。
当日は、公共政策学部公共政策学科の「公共政策実習Ⅰ」を受講する2回生9名(川勝健志研究室所属)が参加しました。京都府議会の6名の議員とともに京都経済センター、アート&テクノロジー?ヴィレッジ京都「ATVK」を訪問し、スタートアップ支援に係る説明を受け、現地を視察しました。また、府議会では議員とのランチ交流会やグループ討議を行うなどし、参加学生からは、「京都ブランドの魅力が印象に残った」「議員が身近な存在になった」等の感想が寄せられ、非常に学びの多い機会となりました。
公共政策学科は、京都をはじめ、日本の地域をよりよくしたいと思う人を育て、応援する学科です。より高い政策立案能力や問題発見?解決能力を持った人材を育成して行くため引き続き、京都府や府内市町村とのつながりといった強みを最大限に活かして、理論と実践のバランスをとった充実した教育機会を提供していきます。
当日は、公共政策学部公共政策学科の「公共政策実習Ⅰ」を受講する2回生9名(川勝健志研究室所属)が参加しました。京都府議会の6名の議員とともに京都経済センター、アート&テクノロジー?ヴィレッジ京都「ATVK」を訪問し、スタートアップ支援に係る説明を受け、現地を視察しました。また、府議会では議員とのランチ交流会やグループ討議を行うなどし、参加学生からは、「京都ブランドの魅力が印象に残った」「議員が身近な存在になった」等の感想が寄せられ、非常に学びの多い機会となりました。
公共政策学科は、京都をはじめ、日本の地域をよりよくしたいと思う人を育て、応援する学科です。より高い政策立案能力や問題発見?解決能力を持った人材を育成して行くため引き続き、京都府や府内市町村とのつながりといった強みを最大限に活かして、理論と実践のバランスをとった充実した教育機会を提供していきます。
