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研究

生命環境学部の学部生2名が、第19回若手シンポジウムにおいて、優秀発表支部長賞を受賞しました


 生命環境学部森林科学科 生物材料物性学研究室の学部生が、日本材料学会関西支部 第18回若手シンポジウム~材料分野の仕事と研究の魅力~において、優秀発表支部長賞を受賞しました。

            記

1 受賞者
  石井 佑樹(いしい ゆうき) 生命環境学部 森林科学科4回生(生物材料物性学研究室)
  田中 颯人(たなか はやと) 生命環境学部 森林科学科4回生(生物材料物性学研究室)

2 受賞題目
  「オイルパーム幹の有効利用に向けた基礎的研究~維管束に残存する柔細胞の分離手法の模索~」
   石井 佑樹

  「抽出成分がカラマツ材の微細構造に与える影響 ~抽出温度に関する検討~」
   田中 颯人

3 受賞年月日
  足球比分_足球即时比分-百度百科&6年12月2日(月)

 (参考)日本材料学会は、昭和27(1952)年5月31日にその前身の日本材料試験協会として発足して以来、50年余りの歴史をもつ学会です。昭和38(1963)年3月に現在名の日本材料学会と改称し、機械、金属、化学、電気、建設、土木、農学など多岐にわたる分野を包括した材料学に関する総合的な学会として、発展してきました。
本学会は、正会員(個人)、賛助会員(会社等の団体)および学生会員で構成されています。足球比分_足球即时比分-百度百科&6(2024)年3月末現在,会員数は正会員1,867名,賛助会員144社です。

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