京都地域未来創造センター(KIRP)2022事業報告書を発行しました
事業報告書2022
京都地域未来創造センターとは
これから地球と地域が直面する問題を考える際には、「展望する=未来をデザインする」という発想が欠かせません。京都地域未来創造センター(Kyoto Institute for Regional Prospects)の「未来」は、futureではなくprospectsです。prospectsは「前を(pro)見る(spect)→展望する」という意味があり、複数形にすることで、「可能性、将来性」、さらには「有望な人材」の意味もあります。
京都地域未来創造センターでは、本学の特徴である教職員と学生の顔の見える関係の中で培ったネットワークを活かし、地域の文化?歴史?伝統に基づく「こと」づくり、新しいテクノロジーや考えを活かした「もの」づくり、地域の生物資源などの特性評価や分析に基づく「価値」づくり、さらには公共政策と連動した新しい「社会システム」づくり、地域の課題解決を担う「ひと」づくりに至るまで、京都府の公立大学の地域連携の総合窓口として、未来を多面的に展望して、持続可能な地域づくりに貢献します。
詳しくはこちらをご覧ください。
京都地域未来創造センターでは、本学の特徴である教職員と学生の顔の見える関係の中で培ったネットワークを活かし、地域の文化?歴史?伝統に基づく「こと」づくり、新しいテクノロジーや考えを活かした「もの」づくり、地域の生物資源などの特性評価や分析に基づく「価値」づくり、さらには公共政策と連動した新しい「社会システム」づくり、地域の課題解決を担う「ひと」づくりに至るまで、京都府の公立大学の地域連携の総合窓口として、未来を多面的に展望して、持続可能な地域づくりに貢献します。
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