図書館報「なからぎ」248号を発行しました

今号は「OPACの名称が変わりました！」を特集テーマに、OPACの新名称「3館蔵書検索Riflis（リフリス）」や、図書館システム更新により便利になった機能をご紹介しています。また教員著書紹介として、小松謙教授（日本?中国文化学科）、三好岩生准教授（森林科学科）より「自著を語る」一文をご寄稿いただきました。図書館からは、昨年度に続いて第2弾となるKIRPコラボ展示や、冬の企画展示等についてお知らせしています。館内等で配布中の冊子、または左記PDF版をご覧ください。紙面に掲載した図書は、関連本と共に館内にて展示中ですので、こちらもぜひ併せてご利用ください（全て貸出可）。

※図書館報「なからぎ」は、4月?7月?10月?1月と年4回発行しています（図書館のホームページにて、2002年1月発行の「なからぎ」158号から最新号をPDF版で掲載）。