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京都府立大学 イベント情報

【開催のご案内】 第6回 府大生∞歴彩館 コラボで探る京都学


京都府立京都学?歴彩館合同企画展示会
第6回 府大生∞歴彩館 コラボで探る京都学のご案内

京都府立大学文学部と京都府立京都学?歴彩館は、各種の授業連携を通じて、歴彩館所蔵資料の 調査?研究?活用を行っています。この展示は、文学部の各学科と歴彩館のコラボレーションの成果を 広く公開するものです。学生たちが歴彩館資料の豊かさを多様な角度から紹介します。どうぞお楽しみください。

案内チラシ

京都府立大学文学部と京都府立京都学?歴彩館は、各種の授業連携を通じて、歴彩館所蔵資料の 調査?研究?活用を行っています。この展示は、文学部の各学科と歴彩館のコラボレーションの成果を 広く公開するものです。学生たちが歴彩館資料の豊かさを多様な角度から紹介します。どうぞお楽しみください。

■会期
2023年12月16日(土)?2024年1月7日(日)9時?18時 ※土日:9時~17時
(休館日:2023年12月28日?2024年1月4日)
■会場
京都府立京都学?歴彩館1階展示室 ※入場無料

■関連イベント
?成果報告会(歴史学科) 12月16日(土)13:00-14:30 歴彩館小ホール
?展示解説(歴史学科) 12月21日(木)13:00-13:45 歴彩館1階展示室

各学科の展示内容

【日本?中国文化学科】「浮世草子とその周辺」をテーマに、歴彩館にある古典籍から、京都を中心としたエンタメ小説の誕生とその展開をたどります。   【欧米言語文化学科】 「ジャポニズムの根源:欧米から見た京都の文人たち 」をテーマに、欧米人が松尾芭蕉や与謝蕪村、池大雅や石川丈山のような京都文人たちをどう捉えているかについての資料を紹介します。   【歴史学科】  歴彩館資料を活用する授業で学生達が取り組んだ研究テーマである「京のおしごと」に関する研究成果(二条城の造営?維持と中井家、京の人形屋いまむかし、京の法衣商、京都の近代化と百貨店)を発表します。   【和食文化学科】「京都の醤油醸造業」をテーマに、『京都醤油史蹟』を起点にして江戸時代から近代における、京都の醤油醸造業の歴史を概観する展示を行います。

【日本?中国文化学科】「浮世草子とその周辺」をテーマに、歴彩館にある古典籍から、京都を中心としたエンタメ小説の誕生とその展開をたどります。

【欧米言語文化学科】 「ジャポニズムの根源:欧米から見た京都の文人たち 」をテーマに、欧米人が松尾芭蕉や与謝蕪村、池大雅や石川丈山のような京都文人たちをどう捉えているかについての資料を紹介します。

【歴史学科】 歴彩館資料を活用する授業で学生達が取り組んだ研究テーマである「京のおしごと」に関する研究成果(二条城の造営?維持と中井家、京の人形屋いまむかし、京の法衣商、京都の近代化と百貨店)を発表します。

【和食文化学科】「京都の醤油醸造業」をテーマに、『京都醤油史蹟』を起点にして江戸時代から近代における、京都の醤油醸造業の歴史を概観する展示を行います。

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