【参加受付中】2023場づくりlabo in 与謝野町 ~農と食と地域~開催について
「2023 場づくりlabo in 与謝野町」~農と食と地域~
まちづくり人材育成プログラムは、自治体職員、地域づくり支援者、実践者等を対象に、住民主体のまちづくりの現場を体感してもらい、ディスカッションを通じて「地域づくり」を問い直すプログラムです。
今回は、京都府北部にある与謝野町を訪問します。与謝野町を含む丹後地方は、古くから織物の里として、絹織物「丹後ちりめん」の生産地として隆盛を極めるとともに、物流の拠点としても栄えてきました。また、四季折々の植生が豊かな大江山連峰や、天橋立の内海である阿蘇海、サケが遡上する清流 野田川といった自然に恵まれた地域で、今回のフィールドワーク先である、大江山から加悦谷平野一帯は田園地帯が広がる米どころです。近年では、ビールの原材料となるホップ栽培もおこなわれ、農作物の生産も盛んです。
そこで、今回のプログラムでは、農と食の価値を活かした地域づくりをテーマに、与謝野町らしい風土、地形を生かした米づくりや野菜づくり、食を通じた内外とのつながりと地域づくりの関係性について、地元の農家、料理人、ローカルベンチャーのキーパーソンから話を聞き、参加者のみなさんとワークショップ形式で話し合いをします。
今回は、京都府北部にある与謝野町を訪問します。与謝野町を含む丹後地方は、古くから織物の里として、絹織物「丹後ちりめん」の生産地として隆盛を極めるとともに、物流の拠点としても栄えてきました。また、四季折々の植生が豊かな大江山連峰や、天橋立の内海である阿蘇海、サケが遡上する清流 野田川といった自然に恵まれた地域で、今回のフィールドワーク先である、大江山から加悦谷平野一帯は田園地帯が広がる米どころです。近年では、ビールの原材料となるホップ栽培もおこなわれ、農作物の生産も盛んです。
そこで、今回のプログラムでは、農と食の価値を活かした地域づくりをテーマに、与謝野町らしい風土、地形を生かした米づくりや野菜づくり、食を通じた内外とのつながりと地域づくりの関係性について、地元の農家、料理人、ローカルベンチャーのキーパーソンから話を聞き、参加者のみなさんとワークショップ形式で話し合いをします。
プログラムについて
【日程】
オンライン事前学習 9/30(土)10:00?12:00
現地フィールドワーク【1泊2日】10/7(土)11:00~10/8(日) 15:30頃解散(原則として、現地集合?現地解散)
【集合?解散場所】
京都丹後鉄道 与謝野駅
【会場】
オンライン事前学習:ZOOM
現地フィールドワーク:京都府 与謝郡 与謝野町
1日目:かや山の家(与謝野町温江1401)
2日目: PUBLIC HOUSE TANGOYA (与謝野町下山田1342-1)
(今秋にオープンするビール醸造所に併設)
【対象】
自治体職員、NPOや地域運営組織等で、まちづくりや地域づくりに取り組む実践者、支援者等
【定員】
15名程度
※締切 9/11(月) 締切日より前に定員に達した場合は早めに締切ることがあります。
詳細、応募については京都地域未来創造センター(KIRP)HPをご確認ください。
皆様のご参加をお待ちしております。
オンライン事前学習 9/30(土)10:00?12:00
現地フィールドワーク【1泊2日】10/7(土)11:00~10/8(日) 15:30頃解散(原則として、現地集合?現地解散)
【集合?解散場所】
京都丹後鉄道 与謝野駅
【会場】
オンライン事前学習:ZOOM
現地フィールドワーク:京都府 与謝郡 与謝野町
1日目:かや山の家(与謝野町温江1401)
2日目: PUBLIC HOUSE TANGOYA (与謝野町下山田1342-1)
(今秋にオープンするビール醸造所に併設)
【対象】
自治体職員、NPOや地域運営組織等で、まちづくりや地域づくりに取り組む実践者、支援者等
【定員】
15名程度
※締切 9/11(月) 締切日より前に定員に達した場合は早めに締切ることがあります。
詳細、応募については京都地域未来創造センター(KIRP)HPをご確認ください。
皆様のご参加をお待ちしております。